BETTY'S GLAMOUR、珠玉の名曲
どこまでもつづく 同じ毎日
だけど世界中 変化してゆく
赤くて冷たい ココロの中の
ゆううつは全部 雨のせいだよ
うらやましくない自慢
誰かのまねにうもれてる
あの子を助け出すために
そらのかなた カミナリ雲も
ふきとばしちゃおう 秘密のじゅもん 光るハツロック
チョコレート味の 恋がとけてく
いつもなにげなく 口ずさんでた
神さま以外は わからないような
あの子がうたった 恋のうた
むかしのことばかり
ひっぱりだして泣いている
あの子を連れ戻すために
まっすぐに走る ひこうき雲に
たどりつけるよ 僕のたからもの とどけハツロック
そらのかなた カミナリ雲も
ふきとばしちゃおう 秘密のじゅもん 光るハツロック
光るハツロック
昨日、夜更けに夢を見た。恋しくて泣いた。
そっと 抱きしめ 思い出す。ワニ模様のバンダナ
ピアスを。
ねぐせを。
まつげを。
すべてを。
トゥナイト TVのチャンネルを何気なく点して
今日も 逢えるといいのにナ。気まぐれなコイビト
願いを。
祈りを。
奇跡を。
届けて。
2人乗りの自転車だってかまわない。どこか連れ出して。
2人だけの秘密の場所を目指したら
オーイエー!レッツゴーワニロック
いつか、あたしに言ったこと、憶えてるかしら?
「ずっと、となりで笑っててよ。これからも、ずっと。」
伝えて。
教えて。
信じて。
叶えて。
いつかは2人手を繋ぎ眠るのよ。てれ笑いしても。
幻じゃなく、夢じゃなく、ここにいる。
オーイエー!レッツゴーワニロック
気づかないうちに 浮かんでくるの
言葉と、笑顔 期待してるのかなぁ?
ずっと昔のことも
これからの明日も 全部あたしだから。
細い道ばた ひっそり咲く花
小さなことでも、大事に思うよ。
うまくいかないときも
つまづいてしまっても 大丈夫な気がした。
どうしても止められない、ドキドキするの。
甘い 甘い ハチミツ 切なさに似て。
つつみこんでく。
つまらないウソにとまどうばかり
普通の日々に みつけた光
オレンジ色の世界 猫みたいなぬくもり
やわらかい太陽
ありのままの全てに 飛びこむことに
ほんの少し自信が 持てずにいたよ。
手を繋ぐ瞬間に、息を止めてた。
眠れない夜が来て、また浮かんだ。
君の笑顔と、
あたしのハニーロック。
徹夜で勉強 試験に寝坊
教授に質問 逆に拷問
終わった一日 外出りゃ夕立
やむまで一服 タバコがねぇー
貧乏ひまなし 田舎は山梨
トースト黒々 LIVEは目黒
カラオケオールで 気がつきゃ大船
ホームで一服 タバコがねぇー
最後のタバコを 今、明日に叩きつけて
ヤニ! マイルドセブン
ヤニ! ラッキーストライク
ヤニ! マルメンライト
ヤニ! フィリップモリス
ポイ捨てはダメよー
憂鬱 退屈 バスガス爆発
うんちく 説教 次いってみよう
浪人 留年 フリテン ハコテン
のんびり一服 タバコがねぇー
最後のタバコを 吸うフリした涙のあと
ヤニ! バージニアスリム
ヤニ! キャスター・キャビン
ヤニ! ハイライト・ケント
ヤニ! ラーク・ピース・ホープ
ヤニ! マイルドセブン
ヤニ! ラッキーストライク
ヤニ! マルメンライト
ヤニ! フィリップモリス
吸いすぎちゃダメよー
今日もとなりのけんちゃんの
ママが朝からシーツを開くよ
シャボンの香りの
洗いざらしのパンツを広げた
いつもストライプ トルネコみたいな柄
パパのパンツは 僕にすりゃ
三人だって入りそう!
ぱっぱっぱ
ぱっぱっぱパンツRock
今日もとなりのゆうちゃんの
ママがタオルをひらひらさせるよ
シャボンの香りの
洗いざらしのパンツを広げた
どきどきするような
小ちゃいリボンだよ
ダメダメ見ちゃ 姉さんの
ママがこっそりかくしたよ!
ぱっぱっぱ
ぱっぱっぱパンツRock
今日もとなりのよっちゃんの
ママがぴしーっとシャツを伸ばすよ
シャボンの香りの
洗いざらしのパンツを広げた
毎日並んでる
家族みんながいるよ
お日さまから見りゃ僕ら
みんな元気な印だよ!
ぱっぱっぱ
ぱっぱっぱパンツRock
夏のテストが終わり コンビニに行くと そこに彼女の笑顔 エプロンが似合う
いつもと違う彼女 胸がドキドキさ オッスと声をかけたら オッスと言ってくれた
うれしくて気兼ねない 他愛ない話 初めての彼女と会話
今も忘れない 恋の始まりさ
卒業式で一緒に屋上 黄金色の空
クラスメートも今日が最後だね ずっと空を見ていよう
僕が彼女に 胸がグッときた 夏に戻りたい
9月の体育祭で 走る僕にくれた
遠くからファイト!のポーズ 世界一の贈り物
走り出す 戻れない 青春の日々に
卒業証書も投げ出して キミを連れだし階段を駆け上がる
卒業式で一緒に屋上 黄金色の空
クラスメートも今日が最後だね ずっと空を見ていよう
あふれだす 彼女の涙 腕をにぎりしめ
進めない僕たちは今 沈む太陽に 止まってと願う
卒業式で一緒に屋上 黄金色の空
クラスメートも今日が最後だね ずっと空を見ていよう
僕が彼女に 胸がグッときた 夏に戻りたい
僕が彼女にオッスとお別れ 涙の投げキッス
あのこを泣かせたウソツキも 今ごろどこかで泣いてるよ
ひたすら笑って忘れたら 明日を夢みて眠るのよ
あたしは馬鹿元気
いつでも馬鹿元気
あたしは馬鹿元気
みんなも馬鹿元気?
ずっと探しつづけてた 君の心に咲く花
朝日の匂いと 夕暮れの風と 夜空で二人の誓い
緑のポロシャツが近づいて あたしの名前呼ぶその声を待ってる
仲良くなるたびに苦しいの 恋しちゃダメなこと あたしも気づいてるの
パンジーDAYS
あきらめかけたころ届いてる 君からのメッセージ何度も読み返す
たくさんの人に好かれてる 君が 本当は 寂しいのも知ってるの
パンジーDAYS
冷たい雨が降ったときは 透明のビニール傘で
にごった空を眺めて泣いた 今日はあの日にグッバイ。
小さな星を見つけたら 君のこと思い出して
ため息をひとつだけ ついた 今日はあの日にグッバイ。
冷たい雨が降ったときは 透明のビニール傘で
にごった空を眺めて泣いた 今日はあの日にグッバイ。
子供の頃に、歌ったでたらめなうたも
口ずさんでみる 少し笑顔になれた
いろんなものを遠ざけて過ごす毎日
君がうたったうたでまた元気になれるよ
粉雪が手にふれて 空をみあげた
ぎゅっと目をつぶったよ あいたくなったから・・・・
つめたく冷えた街はいつも明るいけど
君が居ないといつまでも温まらない
粉雪はきっとほら 羽にかわってく
そっと手をのばしたよ 飛べる気がした
粉雪が手にふれて 空をみあげた
ぎゅっと目をつぶったよ あいたくなったから
粉雪がやんだ頃 君をみつけた
ぎゅっと手をにぎったよ あえてよかったね
ラララ・・・・
冷えたハイシー 飲んだときに
見上げたら晴れていたのに
あとで降った雨はすぐ止んだけど
洗濯物と思いは増えたよ
好きなものが似てたり、
そんな ただの 笑い話とか・・・・
大切な。。。
唄しかうたえない僕は君を探す
誰にもわからないように君を探す
子供みたい 悩んで笑って
お気に入りの話をあげるよ
ありがとう、で忙しい人になるため
ごめんなさい、は少しで良いんだろう
じっとみつめられたり、
君が 急に 話を変えたり・・・・
大切な。。。
あたしを探してくれる だから行くよ
気づかないフリをしてる君のとこへ
いつかふたりで歩く 笑いながら
冷えたハイシー飲んで あの街で
フリーウェイただ幸せで 涙色は似合わない道
ずっと君と 果てしなく僕と
ハイウェイに乗ることよりも 虹の色を数えてるように
ひとつひとつ 各駅停車で歩もう
もしいつか僕が浮気したら 怒った顔がみたいだけさ
もし君が嘘をついたなら 眠った僕にキスして
BETTY'S PLAY ON BETTY'S GLAMOUR
20年先、その先も ふたりの色で描く道は
油性ペンの足跡の結晶
20光年先にある ふたりの夢をのせた星は
天の川で僕たちの恋も彩る
もしいつか僕が死んだなら 手を握りそばに居てね
もし君が星になったなら 迷わずに 追うから
BETTY'S PLAY ON BETTY'S GLAMOUR
もしいつか僕が浮気したら 怒った顔がみたいだけさ
もし君が嘘をついたなら 眠った僕に夢を見せて
もしいつか僕が死んだなら 手を握りそばに居てね
もし君が星になったなら 迷わずに 追うから
BETTY'S PLAY ON BETTY'S GLAMOUR
君の記念日の数字が並んでる
デジタル時計を見るのが好きなんだ。
同じこの時代 生まれたのは奇跡
めぐりあえたのも 話をするのさえ 奇跡だった
ほんの少し、一瞬でいいから
僕にも祝わせてくれないかな?
眠れないだけじゃ 泣いたりしないけれど
夢の夢を見た 涙は閉じこめてた
人に、出会うこと
人を、好きになること
それは生きている 笑ったり歩いたりしているから
どこにいても 君が誰といても
僕はこの数字を 忘れないだろう
その日が来て ひとつ年をとって
思い出に加わっても 忘れないだろう
春風に誘われて 無邪気にきらめく陽(ひかり)
それは奇跡を運ぶ やがてつながるストーリー
星空を集めて砂にしたら あたし達だけの道を歩くよ
君が未来を間違えないよう 白い小石をこっそり置いてゆくよ
不完全な君のカケラを 一緒に探す 旅に出よう
眠ることを 忘れかけていても 瞳をあけて 夢は見れる
もうすぐ夏が来るね まだまだ続くストーリー
だから今日も歌うよ そして明日も笑おう
大きなひまわりの花を咲かせよう そこからたくさんの種を拾おう
すねた顔 泣いた顔 見てきたけど 天下無敵の君の笑顔がいい
不完全な君のカケラを 一緒に探す旅に出よう
この川流れて ゆらゆらゆれながら あの海まで たどり着ける
きっと見つかる 階段をのぼって
冷たい雨 降ったあとには 七色の橋 かけて渡ろう
幼い日の 胸のときめき 君の瞳は ずっと輝く
つなぎとめてた 甘い過去も
見つめなおせば消えてしまう
にぎりしめてた 叶う夢も
にぎりつぶして粉々になる
緑の芝生 ねころがったり はしゃいで笑う君がいた
誰かのために すべて捨てて
歩き疲れて走り出した
緑が好きな君にあげよう シロツメクサのかんむりを
どこに どこに つづきがあるの?
僕の手では いつ描けるの?
流れ星も 君の声も あの涙も
すべてはとけて忘れてゆく うすれてくのを待っているだけ
それでも僕は走りだすのさ ただこの歌を届けるために
ねぇ、生きてるってどんな色?
君がみてきた薔薇の色
そう、勝ち負けって言うけれど
愛情レベルに変化無し
ねぇ、強くなるってどんなこと?
君の思い出という名の日
そう、悪いやつらがきたときも
妄想コードでやっつけろ
教科書なんかに載らない
モラリストになりたい
戦闘機なんかに乗らない
革命家になりたい
例えば、地球の最後がきたときも
僕は小さな勇気出し大きな盾になれる。
教科書なんかに教わらない
フェミニストになりたい
ミサイルなんかに恐れない
少年は歩き出す
教科書なんかに教わらない
クルセディストになりたい
ミサイルなんかに恐れない
少年は歩き出す
例えば、地球の最後がきたときも
僕は小さな勇気出し大きな盾になれる。
例えば、地球の最後がきたときも
僕は小さな勇気出し大きな盾になれる。
真っ赤な盾になれる
真っ赤な風になれる
夕暮れの絵の具 パレットにためて
くつの裏にぬってみたの 空色のあしあと
緑の道ぬけて 丘にのぼる
神様の天井ぬけた 空色の天国
きっと かなわないことはないって
教えてくれた きみが
止まらない時間の中で今なにができるか教えて
夕暮れを追い越して君と知らない朝を探そう
大の字の芝生見上げてみたら
水色だけでできた世界空色の画用紙
打ち上げ花火の時間を待って
大きく深呼吸してた空色の夕暮れ
きっと ぜんぶだいじょうぶ
教えてくれたきみが
止まらない夕日の中で今なにができるか教えて
星の降る夜にだってきみと知らない朝へ走ろう
きっとかなわないことはないって
教えてくれたきみが
止まらない時間の中で今なにができるか教えて
夕暮れを追い越して君と知らない朝を探そう
止まらない夕日の中で今なにができるか教えて
星の降る夜にだってきみと知らない朝へ走ろう
とめどなくあふれてる この想い この・・・・
君の声が聴きたいときは まよなかでも駆けつけるよ
君に何かあったとしたら 僕が盾で守ってあげる
こんな僕に君がくれるほほえみがあれば・・・・
地図をただ見上げてた
昔より弱さを知った
夢がまだ足りないよ
つかみとるこの両手
こんな僕を見つめてる 君のまなざしを
僕はただ守りたい
傷つけても 泣かしたとしても
空はまだ暗くても
星がまだ見えなくても
とめどなくあふれてる
この想い このメロディ
虹色じゃ足りないよ
夢がまだ足りないよ
あの子はクラス中の
マドンナさ白いカチューシャ
やけっぱちで卒業の日告白するんだ
卒業式のあの子はまわりに取り巻き連中
少しだけ近づいても 光る第2ボタン
ああ教科書の隅 ああ相合い傘に
名前を書いた 照れ笑いのララバイ
朝焼けにみた 一番星に
高校最後のありがとう
ひとりぼっちのアオゲバトートシ
ああ後輩たちの
ああ歓喜の渦に
かき消されてく 君に贈るララバイ
伝えたいから
キスしたいから
歌いたいから 好きだから
ひとりぼっちのアオゲバトートシ
朝焼けにみた 一番星に
高校最後のありがとう
ひとりぼっちのアオゲバトートシ
フリーウェイサイドのバーテンダー
ロカビリー鳴らすヒロインは
真っ赤なパンプス 片方脱ぎ捨てて
ピンクのベスパにまたがって
ノンヘル ローライズ しゃかりきなポニーテール
馬鹿にすんな が口癖で
つっぱるあの娘にひれ伏して
ハッタリ 情状 見透かした
フィジカルコンダクターのダンスホール
やりたいことすら見つからない
やりたいやつなら数知れず
ミラーボールにナイフを突き刺して
人ごみの中をかきわけて
しつこいナンパはくそったれ
ミラーボールに体を突き出して
馬鹿にすんな と言ってみて
つっぱる自分に嫌気して
ハッタリ上等見透かされ
フィジカルコンダクターのダンスホール
眠らない街で風を切る 社交場のヒロインは
涙もなくした人を装う 錆び付いたナイフで
眠らない街で風になる 社交場のヒロインに
心のどこかであこがれた 錆び付いた思い出
眠らない街で風を切る 社交場のヒロインは
涙もなくした人を装う 錆び付いたナイフで
放課後の校舎で 2人で机を並べて クラスメイトの真似して
黒板に描いた 白いチョークの落書き 消せない未来への手紙
18の恋なんて嘘?
先生、僕らは愛を誓う
タンデムシート越しに 叫ぶ愛のことばを 波の音に負けないように
サンセットの影で 唇重なるように 終わらない夏のシルエット
18の恋なら微熱?
先生、僕らは愛を誓う
free名付けたバイクで君が天使になった
そう、8月の夜
フォトグラフ抱きしめて泣いた 18のエピローグ
そう、ひとりじゃないと君が笑う
18の恋なら微熱?
先生、僕らは愛を誓う
校庭の白線で書いた君あてのラブレター 空から見えるように
5年目の春風の頃に届いた君の便り
「元気でいるかな?」
フォトグラフ抱きしめて泣いた 18のエピローグ
そう、ひとりじゃないね
フォトグラフ抱きしめて泣いた 18のエピローグ
そう、ひとりじゃないと君が笑う
ke 今すぐ見せたい
生まれた歌も夕食も 今すぐ 届けたい
どうしていつも遠回りしてんだろ?
野良猫みたいだな
どうしていつも涙が出るんだろ?
まっすぐ 生きてるから
途切れた記憶 足りないカケラだけを
君が持ってたよ
つないだはずの手のひらを 二度と
離してしまわないように
今夜決めるぜ 赤点の補習日に
下駄箱の中 あいつの置き手紙
「12月から 東京に転校」
消しゴムのあと 泣き出しそうな10文字
放課後見た花火 忘れないでいてね
恋のミュージック 恋のミュージック 恋のミュージック
ラブインプレッション
彼女じゃないし 告白もないけど
同じ教室 あいつが主役の窓
br>放課後見た花火 忘れないでいてね
恋のミュージック 恋のミュージック 恋のミュージック
ラブインプレッション
赤い自転車2人乗り 僕らをつなぐi-podから
ニューミュージック フォークギターが聴こえる
交差点で「好きなんだ」ヘッドフォンのヴォリュームを上げて
ニューミュージック
君の返事が聞こえた
いままで ありがとう いじめから守ってくれてね
ありがとう 友達でありがとう
振り返ると手を振って 離れていく小さな背中に
ニューミュージック
フォークギターも泣いてる
赤い自転車2人乗り 僕らをつなぐi-podから
ニューミュージック フォークギターも泣いてる
交差点で「好きなんだ」ヘッドフォンのヴォリュームを上げて
ニューミュージック
君の返事が聞こえた
I wanna sing my new music,
I wanna do with you that's faraway
new music, folk guitar sads faraway
la la la・・・
いつもの電車で 見たこと無いもの探す
古びたページに書き足し続ける
君だけ笑ってくれた こんな僕を見てくれた
どこにでもある幻を 僕はこの目に焼き付ける
君が見てる世界は 誰にもたどり着けない
だけど僕の世界は 君がいてくれる
明日もそうなら・・・いいのにな
隣の街まで 知らない道だけを歩く
口ずさんでみる 気がつけば夜だ
あちこち声が聞こえたり 暗い闇を進むこと
誰かが待つその先に 新しい道は作られる
君の大事な世界は ひとりじゃたどり着けない
だから僕の世界も 君が居てほしい
ずっと永遠に・・・なんてね
今までみた淡い夢はいつの間にか置き去り
それでもまだ僕にできることを探してる
君がくれた ほかには無い優しさを持ちたい
水たまりをわざとはねる子供になりたい
あー仕方ないことだらけ ばらまいた日々も
思い出にしてやればいいんじゃない?
あー願いごとひとつだけかなうなら 僕は
「願いごと10こ分 かなえてよ」
あーほんとうはただ君の笑顔だけ 僕は
みたいんだ そのために 歌ってる
ラララララ
コントロールさえ難しいって やっとひとつわかってきたんだ
遠くにいても 話せなくても 分かり合えた気がしてる
放課後の 靴の音が 走る
待ちきれない 鞄の中 つめて
あー今、今暗い夜に ひとつ星が 見えていますか?
長い日々 変わらないものもあるんだよ
君が泣いた その涙を代わることはできないよ
小さくなった ブランコでも 「じゃあね」と言った橋にも
あー今、今 消えてしまう花火 夏が終わってゆく
赤いタワー 東京の空にも 星が見えること教えて
あー今、今暗い夜に ひとつ星が 見えていますか?
長い日々 変わらないものはここに ひとつだけ
あー今、今・・・・・・